交流分析


「こじれる人間関係」という本をたまたま図書館で手にして読みすすめています。これが面白くて。なるほど、こういう同級生が学生時代にいたなとか、ふー む、会社の中で自分や同僚、上司の演じた役割はたしかにこのひとつだったとか、いろいろ思いあたることが多いです。何度もこの本で述べられているのは、乳幼児への愛情の大切さ。父親不在と母親の過干渉/少愛は問題行動をひきおこす要因としてくり返し書かれています。救いなのは、親が自身の問題行動を変えられなくても、こどもたちが自分自身でまっとうな心に成長する力を秘めているということ。