[日記]柿の木倒して

今日は小雨模様の一瞬の隙をついて,のぞみ園の裏庭で枝が伸び放題だった柿の木を園長先生と一緒に処理。その後,こどもたちと久しぶりに遊ぶ。

短期保育コースが軌道に乗り,いつのまにか知らない顔がちょこちょこ増えている。このところ園には顔をあまり出していなかったので,ことに小さなこどもたちや保護者の方には不審がられるかなと心配したが,顔を見知っているこどもたちがまとわりつくのを見て,2・3歳児も一緒に遊びたそうにしていたし,まだ立てない乳児を抱き上げても泣かれなかった。信用の輪がこんなに幼いこどもたちの間にも,広がっていくものなのですねぇ。

もうすぐ運動会だそうで,園庭のスピーカーを修理したいと思っているのですが,テスターがなくて順延中。このところ,弱電関係の機械をいじることがすっかりなくなって,もっぱら人相手ばかりしています。