20150513工業経営論05質問一覧

第五回の工業経営論のテーマは環境分析。

質問一覧は以下のとおり。

20150513工業経営論質問一覧05.pdf

講義の中で名鉄とJRの強み・弱みの比較をとりあげたこと,テキストでは少年ジャンプの事例が使われており,これをとりあげたことから,この二点に関する質問・感想が多かった。

例年に比べ,未記入者の減る時期が遅いので,何らかの働きかけをし,参加意欲を引き出すテコ入れ策が必要のようだ。

20150408工業経営論01 質問一覧

2015年度の工業経営論(旧工業経営概論)を開講した。

今回の質問一覧は以下のとおり:

20150408工業経営論01質問一覧.pdf

例年と比べると,未記入者数が圧倒的に増えている。特に講義内容を変えたわけではなく,未記入者に得点を付与しないことも例年通り伝えたのだが,やや講義の調子が単調で緊張感を保てなかったことがあったのかもしれない。

また,伸ばすべきスキルについて尋ねたところ,ここ数年の傾向と同じく,コミュニケーション能力の向上を挙げた学生がほとんどだった。記入内容からは,就職活動でこうした能力が必要だと言われ続けていることが見て取れる。

しかし,はたして彼らはコミュニケーション能力に劣るのだろうか。IT機器を使いこなし,協業してサークル活動や遊びに打ち込む姿を見ているとそうは思えない。

むしろ,社会の側が,若者を知識・経験に欠けるものとして見下げ,彼らがそれを感じ取って萎縮しているのではと感じる。

創造性を発揮する人を育てるには,ある程度の自信や安心して発言できる場が不可欠となる。本年度の講義でもそうした場づくりや信頼感付与を行っていきたい。

20141126会計情報論第10回質問一覧

第10回の講義は給与計算関係と経費精算。就職活動のピークは過ぎたが,まだまだ活動中の学生も多い。そこで給与計算関係は社会保険に焦点を当ててどのような種類があるか,事業者と従業員の負担割合がどうなっているか,などの項目を取り上げた。年金制度のゆくすえを不安に思っている学生が例年数多く居るが,制度がどのようなものかを知らない場合がほとんどで,将来について考えてもらうきっかけとなることを願っている。経費精算については4つの主な精算方法をとりあげた。

また,演習は,経費精算の方法を材料に,経営者視点,従業員視点でそれぞれの方法のメリット,デメリットを考えてもらった。

今回の質問一覧は以下のとおり:

20141126会計情報論第10回質問一覧

社会保険に質問が集中したが,各国の制度との比較や時間軸上の視点の移動など,幅広い見方からの質問が出た。また,アルバイトの現場で領収書を扱うこともあってか,領収書について普段行っている扱いがどんな意味を持つかを問う,自分の経験と知識をひき比べる質問もあった。

20140926会計情報論第01回質問一覧

2014年度の会計情報論が開講した。今回から,評点が+1ポイントだった場合の理由を記載するようにした(評価点欄)。今年度はなぜなぜと疑問を重ねて原因を遡っていく力を持つ学生が多いことを感じさせる。

今回の質問一覧は以下のとおり:

2014年度会計情報論第01回質問一覧

消費税率の8%への変更が4月にあったため,経済に関する質問が目立つ。また,「人財」となるために必要な要素としてITを使いこなす力が挙げられたり,社内SEという立場を指定してロジカルな力,資料を読みこなす力が挙げられたが,ここ数年多かったコミュニケーション力という巷に言われる自分たちの弱みを克服しようという視点のみならず,自分たちの強みをのばそうという意欲が見て取れる。その他,人口減少がいわれながらなぜ日本のGDPが上昇すると予測されるのかといった,基本的な問題に立ち返った疑問も出されるなど,多様な質問が出た。

20140412工業経営概論第01回質問一覧

2014年度の工業経営概論が開講した。

今回の質問一覧は以下のとおり:

20140409工業経営概論質問一覧

例年と比べると,消費税率の8%への変更が直前にあったため,経済に関する質問が目立った。また,自分の社会人として伸ばしたいスキルとして挙げられたのはコミュニケーション力が圧倒的に多く,巷で言われている最近の若者がコミュニケーション力不足という評価ー実際にそうかどうかは個人的には大いに疑問だがーをかなり学生が意識していることが見て取れる。

 

 

20131030会計情報論質問一覧

2013年度会計情報論第5回講義質問一覧。

20131030会計情報論質問一覧

今回の講義では仕入の会計上の処理や、企業間取引の決済手段として手形や小切手、決済のために使われる当座預金口座といった一般の学生にはあまりなじみの無い概念を紹介した。また、余談としてコンビニや専門店の出店戦略といった経営系の話も紹介した。

質問で目立ったのは、メインテーマである仕入や決済手段だが、同時に経営、戦略の話についてもとりあげた質問がめだった。これは、おそらく店舗の出店や退店が、身近な場所でめだつことによるものだろう。

20130925会計情報論質問一覧

2013年度第1回の会計情報論の講義が始まった。第1回の質問と,それに対する回答は以下のとおり。

20130925会計情報論回答01

全体の傾向としては,自己管理に関する質問が目立った他,業種による利益率の違いの原因について興味を持った学生が複数いた。

会計情報論の講義で自己管理に関する質問が多かったのは,時間順守に関する考え方が日本と海外とで大きく異なることを紹介したためである。なぜこの話をしたかというと,全ての講義の第1回で話している今後の日本と世界の経済見通しに関する紹介と企業の戦略というテーマで,今後海外との関わりが圧倒的に多くなること,それゆえに日本社会で働く人であっても,異文化対応力が今後重要度を増すこと,異文化体験として,例えば時間に関する考え方の違いがあることなどを紹介したため。

2013/04/10 工業経営概論(01)の質問一覧

今年も,工業経営概論が開講した。第1回(2013/4/10)の講義テーマとねらい,配布資料,質問一覧とそれに対する魚野の回答は以下のとおり。

  • 講義テーマ…ガイダンス,工業経営とは
  • 講義の狙い…講義方針の提示,以下の概念の理解:経営=目標達成の諸活動,市場原理=需要と供給のバランスで取引価格が決まる
  • 配布資料…(後日掲載)
  • 質問一覧…20130410工業経営概論質問一覧

魚野の講義では,初回のガイダンスや講義で国際化,グローバル化の話をし,2050年の世界各国のGDP予測や人口分布,所得水準分布などのデータを示しつつ,企業が競争で勝ち残るには地域でNo.1になるか,世界の成長を取り込むことを考える必要が有ること,日本社会に育った人も,これからは否が応でも何らかの形で海外と関わらざるを得ないと思われることを紹介している。

今回の質問・感想で感じたことは以下のとおり:

  • グローバル化の進展を受け入れる態度の学生が多い。以前は中国や韓国の経済成長が失速すると予想するなど,感情的な反発をする学生がちらほら見られたが,その割合は年々少なくなってきており,今年はまったくそういった反応はなかった。
  • コミュニケーション能力を重視している学生が多い。グローバル化が進む中,今後の社会人としての必須スキルを問うてみたが,英語や中国語が大切と答える学生がほとんどだった。これについてはコメントにも記したが,魚野は語学もさりながら,論理的な説明ができることや,説明できる中身(技術や自国文化への理解)も重要だと考える。
  • 今年は市場原理についてやや丁寧に説明したため,コスト+利益で価格が決まるのではないかというような,設定価格と市場価格の区別がついていなさそうな質問は少なかった。