2010年10月01日の魚野のつぶやき

  • 岐阜の国際会議場でAPECシンポジウム。経産省中山政務官基調講演中。 posted at 14:16:31
  • 1)APEC地域が他の地域より成長して行く 2)日本の中小企業、中小企業政策の紹介。 posted at 14:24:17
  • 3)シンポジウムの三つのテーマ提示 金融危機後の成長戦略、国際化の影響、それを受けての成長策、 白書から事例引用。 posted at 14:28:42
  • カリフォルニア大学バークレー校のサクセニアン女史の基調講演。 posted at 14:35:52
  • 1)企業の変化 専門化,広域化 2)政策評価 3)ケーススタディ posted at 14:39:08
  • 企業成長の研究での発見1. 様々な人のつながりが成長を支えている。2.会社もそれぞれ専門分野に特化し,ネットワークの協力を得て事業展開。 posted at 14:44:41
  • 3.十年ごとの技術組み合わせの入れ替え。防衛,集積回路、パソコン、インターネット、クラウド。4.世界規模での供給鎖。例 iPadはアメリカ、韓国、台湾、中国,日本の企業が関わる。 posted at 14:49:11
  • 政策の話。完全自由市場、国策でトップ企業産業支援、第二のシリコンパレー、いずれも成果なし。 posted at 14:53:54
  • 2.まず差別化を。コスト低減よりもさきに。コスト削減は持続的優位とはならず、かえって地域のエコシステムを破壊する。地域の強みを見つけよ。ネットワークを組むことで強みと機会を発見できる。 posted at 14:58:44
  • 3.国際的に考えよ。問題解決の資源がある。4.過程を監視せよ。測定可能な目標設定と見直しを。 posted at 15:03:30
  • 台湾の事例。華僑ネットワークの助力を得、研究機関を設置。ベンチャー投資産業を育成。電子産業のネットワーク化をはかった。その結果、シリコンバレーのモノマネ屋からパートナーに。 posted at 15:08:54
  • 単なる低コストの加工引き受けから、高品質低コストの加工パートナーへ変身。シリコンバレー、新竹、上海のネットワーク構築。 posted at 15:12:02
  • 同様に、アイルランドは研究ネットワーク、インドはソフトウェアサービス、イスラエルは通信とitに特化。 posted at 18:51:03
  • 白熱役員会。 posted at 18:51:31