愛知・三重・岐阜の小規模事業者さん

いいものがあるのに売れないとお悩みではありませんか?強みを整理し,売れるための「戦略」「目標」「手段」「推進するための仕組み」を一緒に考えましょう。

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20150513工業経営論05質問一覧

第五回の工業経営論のテーマは環境分析。

質問一覧は以下のとおり。

20150513工業経営論質問一覧05.pdf

講義の中で名鉄とJRの強み・弱みの比較をとりあげたこと,テキストでは少年ジャンプの事例が使われており,これをとりあげたことから,この二点に関する質問・感想が多かった。

例年に比べ,未記入者の減る時期が遅いので,何らかの働きかけをし,参加意欲を引き出すテコ入れ策が必要のようだ。

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Microsoft のアプリ・サービスの使い勝手に困ったこと二件

ここのところマイクロソフト社のアプリ・サービスで使い勝手が悪くて時間を取られてしまったことが二件続いているので,自分のための覚書として記しておく。ひとつめの問題は,出先で使っていた共用パソコンでうっかり Office 365 のサービスにサインインしてしまい,サインアウトの方法がわからなくてその共用パソコンから離れられなくなったこと,そしてもうひとつは,Mac 用の One Drive for Business アプリが初回の同期が終わらずにアプリが落ちまくるというものである。

問題の背景:当事務所の情報処理環境

当事業所は事務用品・環境にアップル製品を多用しているのだが,公文書に官公庁とのやりとりも多く,止むを得ず MS Office や Windows などを使用してきた。事務所となるアップルのモバイルパソコン 11’ Mac Book Air 2015 (香港で買い求めたもの),デスクトップがわりに使っている 13’ Mac Book Air 2013 (外部ディスプレイを二つ接続し,蓋を閉じた状態で使用)の両方に,Mac OS X と Mac 用の MS Office が入っており,そこに仮想ソフト VMWare Fusion をいれて,それぞれ Windows 7 と Windows 8 ,さらに Windows 用の MS Office が入っている。

進行中のプロジェクトの業務用ファイルはオンラインストレージサービスを利用している。最近はファイルをオンラインに置いておくクラウドサービスが普及してきており,当事務所も多様な環境でファイルを参照したり編集したりすることから,これまで Dropbox, Evernote, SugarSync, iCloud など様々なサービスを利用してみたが,Office ソフトで編集できるという点が決め手となり,現在は Microsoft 社の One Drive for Business というサービスを利用している。これは,Office 365 の一部という位置付けのサービスである(契約類型によっては使えない場合もある)。Office 365は,一見オフィスソフトのサブスクリプションサービスのような体裁だが,要はクラウド・グループウェア・オフィスアプリというちょっとわかりにくいが,最新のオフィスソフトが複数台のパソコン・スマホ・タブレットなどで使えるという贅沢なサービスだ。また,One Drive にファイルが存在していると,オンラインサービスの Excel や Word で簡単に編集・印刷ができる。

発生した問題

その1 Office 365 のサインアウト問題

講義のため大学には週に一回出勤するが,そこではBYOD不採用,すなわち個人のパソコンなどは大学のネットワークには接続できず,そのかわり共用パソコンが使え,Officeも使えるようになっている。自宅で作業していた講義用資料の校正・印刷を行おうとすると,今まではUSBファイルで持ち運んだり,自分宛のメールに添付してそのファイルをダウンロードしたりする必要があったが,今回,何の気なしにブラウザでオンライン編集をしようとした。しかし,個人情報が含まれているため,こうしたファイルにはパスワードをかけてある。オンライン版 Excel や Word はパスワードがかかっているファイルは編集できず,パソコンにインストールされているアプリ版の Word や Excel で編集しろと促されたので,指示通りにした。このとき,Office 365 にサインインしてしまう。

ひととおり,編集・印刷がおわり,はて,このままログアウトすればサインアウトも自動でされるのかと,ふと不安になり,実験してみると,サインアウトされない。つまり,共用パソコンなのに個人名や個人ファイルが見えている状態になっているわけだ。Excel や Word をたちあげると,ファイルを開けるためのウインドウが開き,そこにはサインインした魚野のアカウントや直前まで編集していたファイルが見えている。ところがそのウインドウにはサインアウトするボタンもメニューもない。ウインドウを閉じるとアプリも閉じてしまうため,たちあげると,またアカウント・ファイルが見える。処置無しである。

その2 OneDrive for Business の初期設定が終わらない問題

OS X 用は β版ということでやむを得ない面はあるかもしれないが,OneDrive for Business アプリが異常に不安定である。大量のファイルを含んだフォルダー(ディレクトリ)を同期させようとすると,エラーを大量に吐き,しまいにアプリが落ちてしまう。ビジネス向けサービスとして喧伝されているわりには,堅牢性に欠ける。エラーを吐くのはやむを得ないとしても,それでアプリが落ちてしまうのはいただけない。セキュリティ上の重大なリスクともなりうる。

問題の所在とその解決方法

その1 Office 365 のサインアウト問題

わかってしまえばなんてことはないだが,Office ソフトでのサインアウトは,アプリがファイルを編集しているメインウインドウのアカウントアイコンからおこなう。先ほどのファイルをあけるためのウインドウを閉じるのではなく,隠す(右上の棒状のメニューでウインドウをたたむ)ことをすれば,メインウインドウがあらわれるので,そこで操作すれば良い。

根本的問題は,最初に表示される画面にサインアウトのメニューなどがないことだ。それを見つけるにはファイルを開けるためのウインドウを隠すという操作をしなければならないが,そういったことを思いつくためのとっかかり,ヒントがないため,おそらく一般ユーザーはほとんどたどりつけないだろう。

なぜ Microsoft はこんなヘンテコなインターフェースを考えつくのだろうか。

その2 OneDrive for Business の初期設定が終わらない問題

エラーの原因のひとつは,ファイル名の命名規則がWindows のファイル・ディレクトリ命名規則を前提にしていることだった。例えば全角のコロンが含まれているだけでエラーを発するようだ。Macやスマホなども含んだ多様な環境での使用を前提にしているにもかかわらず,である。また,一部の不可視ファイル(ドットで始まるファイルは,OS X のような Unix ベースの OS では通常は見えにくいようにしてある)でかっこが使われていたりするのもエラー原因となるようだ。これは根本原因を思いつかない。

ともかく,エラーの出ないファイル・フォルダのみ同期させ,そのあと,すこしづつ追加してみて,エラーが出たら原因を推測して試行錯誤してみる,エラーが消えれば追加続行,という地道な作業を続けるしかなさそうである。

結語

Office 365 は契約類型によってはオンライン会議システムやファイル同時編集,ひとりあたり1TBものオンラインストレージ,きめ細かなアクセス制御など,便利な機能が豊富で,最新の MS Office が複数台のパソコン・スマホ・タブレットで使え,なおかつひとりあたり月額千円強と,かなりコストパフォーマンスのよい中小企業向け,士業向けのサービスだが,まだまだ使い勝手が洗練されていない。スマホかスマートウオッチが鍵となり,席に着くと簡単に情報にアクセスでき,席を離れるとアクセスできなくなるというような仕組みが,目で見えるかたちで提供されないと,不安全・不安となる。MSのみならず,アップルやグーグル,フェイスブックが今後どのような解決方法を提案してくるか,興味深い。

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20150408工業経営論01 質問一覧

2015年度の工業経営論(旧工業経営概論)を開講した。

今回の質問一覧は以下のとおり:

20150408工業経営論01質問一覧.pdf

例年と比べると,未記入者数が圧倒的に増えている。特に講義内容を変えたわけではなく,未記入者に得点を付与しないことも例年通り伝えたのだが,やや講義の調子が単調で緊張感を保てなかったことがあったのかもしれない。

また,伸ばすべきスキルについて尋ねたところ,ここ数年の傾向と同じく,コミュニケーション能力の向上を挙げた学生がほとんどだった。記入内容からは,就職活動でこうした能力が必要だと言われ続けていることが見て取れる。

しかし,はたして彼らはコミュニケーション能力に劣るのだろうか。IT機器を使いこなし,協業してサークル活動や遊びに打ち込む姿を見ているとそうは思えない。

むしろ,社会の側が,若者を知識・経験に欠けるものとして見下げ,彼らがそれを感じ取って萎縮しているのではと感じる。

創造性を発揮する人を育てるには,ある程度の自信や安心して発言できる場が不可欠となる。本年度の講義でもそうした場づくりや信頼感付与を行っていきたい。

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アメリカでの食品の機能性・効能表示規制制度と一般食品での実態に関して

先日,とある診断士の研究会で,アメリカでの食品の効能表示の実態はどうなっていますかという質問があった。簡単に調べてみたので,自分のための覚書としてここに掲載しておく。ただし,この記事は,なんら助言をするものではなく,内容の妥当性,最新性も保証しない。

機能性表示の全体像

基本的に,アメリカでの食品の効能表示については,健康食品でしかできない。事業者の自己責任という考えで制度ができているようだ。

米国等における食品の機能性表示制度 2014/12/20 消費者庁

消費者の安心・安全確保に向けた海外主要国の食品に関する制度に係る総合的調査 アメリカ編 2009/07 消費者庁
食品行政制度の概要比較表…2009/07 消費者庁

健康食品の現地輸入規則および留意点:米国向け輸出 2014/01 JETRO

以下,上記JETROの資料からの引用

5. ヘルスクレーム(健康強調表示)
A. ヘルスクレームは、疾病リスクを減らすことに限定され、病気からの回復や治療効果は表示できません。ヘルスクレームを行うには、公表データによって科学的に立証され、専門家の支持が必要です。それらをもとにFDAに申請して許可を得なければなりません。

B. 留意点
最近の事例では、FDAは「最近の当社の研究によれば、冠状動脈の罹患リスクをもっている人に対し、緑茶あるいは緑茶のフラボノイドがコレステロールを著しく引き下げる効果があった」という内容のヘルスクレームを表示した米国企業に対し、医薬品に該当するものであるという理由で、表示を中止するよう勧告しました。
米国ではヘルスクレームに対して、FDAから中止勧告を受けて商品の自主回収を余儀なくされるケースや、消費者団体や弁護士事務所が科学的根拠に乏しいヘルスクレームを行って消費者に誤解を与えたとしてメーカーを提訴するケースがあります。こうしたケースでは、回収費用が発生する、あるいは莫大な損害賠償金の支払いを余儀なくされたケースもあります。ヘルスクレームは慎重に行ってください。
FDAが認めているヘルスクレームの一例を以下に示します。
「Three grams of soluble fiber from oatmeal daily in a diet low in saturated fat and cholesterol may reduce the risk of heart disease. This cereal has 2 grams per serving.」

一般食品での実態と考察

先日米国現地で買い求めたT社の緑茶ティーバッグ商品には,Naturally Decaffeinated, Natural Source of Antioxidants, GREENS: naturally refreshing teas with smooth taste という表示がある。

これについては以下の疑問が浮かぶ。

  1. 緑茶ティーバッグが制度上の健康食品にあたるのか
  2. Natural Source of Antioxidants という表現は天然由来の抗酸化物質という意味かと思うが,抗酸化という表現が含まれている。機能性表示にあたるのか
  3. naturally refreshing teas という表現はリフレッシュできるという意味かと思うが,これはさすがに機能性表示にあたらないと判断されるのか

元品質管理担当者としてはおっかけてみたいが,今日のところはこのへんで。

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初めての海外展示会参加で成果を上げるために

海外販路開拓の手法の一つとして,展示会や市場視察は重要な手法の一つだ。ところが,準備不足で思ったような成果があがらなかったということが多い。成果をあげるための心得をいくつか紹介しよう。

そもそも輸出・展開できるのか

前提としては,そもそも出品したい商品・サービスが相手国・地域に輸出できるのか,展開できるのかだ。ここをクリアしていないと,どんなに魅力的な商品・サービスでも,第一歩が踏み出せない。食品・農産物なら検疫制度や関税制度で制限のある場合があろうし,サービスだと,例えば中小企業診断士が外国を訪問して現地で企業診断・支援をして現地で対価を得ると,違法となる場合もある。まずは,JETROでそのあたりを調査する必要がある。

自社の戦略に合う展示会を選ぼう

海外展示会への出展は費用がかかる。輸出関連は補助金やら支援策やらが多くなっているが,それでも時間というコストは避けられない。出展/視察する展示会は慎重に選びたい。探すには,JETRO(日本貿易振興機構)のデータベースがまず参考になる。

ただし,このデータベースにすべての展示会・商談会が登録されているわけではないので,検索サイトで”開催国・地域名 exhibition”などと検索してみることをお忘れなく。

また,ターゲットとして狙う層が来てくれる展示会か否かは,その展示会の公式サイトをチェックして確認しておこう。いずれの公式サイトも,過去の開催実績を掲載している。前年・前回の出展者数,来場者人数,展示会の主な参加者プロフィール,写真付きレポートなどは,参加展示会を見極める上で大いに参考になるはずだ。

商品・サービスのコンセプトと価格,送付方法をはっきりさせておこう

英語や現地の言葉に訳したパンフレットを準備する際,商品・サービスのコンセプト(ターゲット,対応ニーズ・想定使用シーン,特徴・独自性)を文章にしておくと良い。あえて外国語に訳してみることで,足りない部分や論理的に表現できていなかった部分が見えてくる。

また,現地で購入できる価格の提示は必須。そのためには,あらかじめ送料や関税の料率なども調べておく必要がある。

協力者とのコミュニケーション

現地で通訳や,アシスタントがつくことがある。こうした人達には,自社の商品・サービスの特徴を事前によく理解してもらおう。また,ブース来場者との話をまとめた商談記録を,後日まとめてわたされるなどというシステムがとられることがあるが,ぜひ,当日,コピーをとり,アシスタントなどとその記録について,簡単な振り返りをおこなおうべきだ。記録にはちょこちょこ間違った情報が記載されてしまうことがある。展示会場は忙しいのでミス自体は起こりうることと心得,それを早めに発見することが大切だ。帰国してからではわからなくなってしまう。

現地の生活に触れよう

食品関係の出展者でも,現地にいくと日本人同士で日本食ばかり食べていたり,タクシーばかり利用している事業者さんが多い。もったいない話だ。現地の食,現地の生活を体験しよう。安全に配慮する必要はあるが。

現地滞在中にフォローや情報収集をしよう

商談記録や実際に会った際の印象などをもとに,先方事業者がどれくらいビジネスに結びつきそうかの度合いをランク付けし,できればお礼状を現地でだそう。また,展示会終了後,先方の事務所や店舗・倉庫を見に行こう。

参考資料

JETROは,「初めての海外見本市のために‐出展のポイント」という書類を発行している(同機構のサイトからダウンロード可能)

チェックリスト

  • そもそもその商品・サービスは相手国・地域で展開できるか
  • 開拓先の都市・地区が定まっているか
  • 現地で入手できる価格ははっきりしているか
  • 商談シート記録は当日まとめられたか,ふりかえりができたか
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組織開発というテーマと最近の動向

昨日の診断士の研究会で,「組織開発」という述語が話題になった。Organization Development, 組織の生産性を高めたるための理論・技術ということになろうか。

90年台はじめ,食品会社の会社員として小集団活動の事務局を担当していた頃に組織開発とはなにか,何をすることか,などを調べてみたが,英語論文の文献くらいしかみあたらず,一生懸命翻訳しながら学んだ。当時は心理学を学んだこともなかったので,介入ということばが示す具体的な内容がわからず,途方に暮れたものだ。

最近の動向はどうなっているだろうと,アマゾンで「組織開発」というキーワードで検索した結果,そこそこの冊数が出てきた。書籍が増えてきた背景には,日本に限らず,民族的多文化化,職業的多文化化が進み,いずれの先進国のみならず,準先進国でも,個人への依存や一様性を前提とした組織運営の限界を迎える組織が多くなっていることが影響しているのであろう。また,組織開発を専門テーマとするコミュニティもあるようだ。

これまでの組織開発では,固定的な組織構成,中期に渡る同一テーマの追求が前提になっていたようだが,ITC革命・物流革命による社会変化の速さに対応するため,多くの地域や組織でチーム制,メーカーズ運動,起業推進といった新しい動きが見られる。こうした離合集散を繰り返すような組織では,もっと流動性に対応できる理論が求められるとのことで,古典的には「学習する組織」という本が,こうした変化に対応する組織づくりという点では早期の出版物であろう。

最近では,チーミングという概念に焦点を当てた「チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ 」という本も出されている。この本では,ずばり変化するチームに焦点を当て,高パフォーマンスを発揮するためのチームリーダー・チームメンバーが身に付けるべきスキルや,その取得方法についてが述べられている。

ご参考まで。

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20150403 研究会に出席

本日は診断士仲間の研究会,グローバル・ビジネス研究会(旧国際ビジネス研究会)に出席してきました。昨年度から今年度にかけてのテーマは海外でのサービス業展開の支援。関係者である専門家の方2名,診断士仲間3名の計5名でビジネスアイディアについて,活発な議論が2時間繰り広げられました。

本日の段階ではこれまでの数回の議論を踏まえて固まってきた簡単なビジネスモデルについて,活用できる経営資源をどう利用するかというアイディア出しが行われました。参加した5名の背景がそれぞれかなり違うことから,それぞれの経験を踏まえた鋭い指摘がいくつも出され,議論が急速に深まり,事業の実現の見通しに対する印象も,ずいぶん良くなりました。また,参加者からも,たいへんよい議論だったとの感想が多くありました。

次回は連休明けの5月8日の開催を予定しています。

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ニューヨーク出展を支援してきました

創業190年の老舗茶問屋さんのニューヨークでの展示会出展を支援してきました。こちらは事業者さんの報告。

展示会も無事終了。レストランオーナーやホテルの料理長、スーパーマーケットや百貨店のバイヤーさん、多くの来場者が宮ザキ園ブースにお越し下さいました。アンケートや市場調査では高評価をいただき、海外マーケットの可能性を感じる展示会でした。

Posted by 宮ザキ園 ( 日本茶と「わ紅茶」のある暮らし) on 2015年3月14日

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創業190年の茶園「宮ザキ園」が米国市場に挑戦!

東海地域農林漁業成長産業化推進協議会さんに支援事業者さんが紹介されました。

【認定事業者の挑戦①】創業190年の茶園「宮ザキ園」が米国市場に挑戦!宮ザキ園 梅村篤志さん愛知県岡崎市の茶園「宮ザキ園」が、3月7日から10日、ニューヨークで開かれた食品展示会に出展し、ほうじ茶、わ紅茶、緑茶の3種類を実際に試飲し…

Posted by 東海地域農林漁業成長産業化推進協議会 on 2015年3月30日

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後藤さんを悼む

中東での事件が極めて残念な結果となった。志を持ち,人々に奉仕した心優しい方の命が酷く断たれてしまったことを悲しく思う。

宗教の名を借り,道徳の名を借りて他者を傷つけることが人類の歴史には数限りなくある。その反省として平等,平和主義が生み出されてきたが,その歩みはいまだたどたどしい。

今回の事件について,日本人の安全という視点での報道や論評はおおかったが,なぜ報道関係者がその地に赴いたか,力を力で押さえ込む現場でこれまで何が起こっていたかは見聞きすることは少なかった。昨今は困難な現場での取材や奉仕まで非難される。いまだ国際社会の名誉ある地位をしめようとしないのは残念なことだ。

決めつけや表層的な理解は根本的な解決にはつながらない。歴史の事実を都合よく捻じ曲げるのは為政者や権力を持つものにありがちであり,その暴走を抑制するために自由な報道,自由な表現がある。

他者を尊重しよう。他者を理解しよう。そうした歩みこそが本当の力であり,勇気である。

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