本日の日程

午前 三重県津市の産業支援センター訪問。コーディネーターの皆さんと情報交換。その後,三重県某所の事業者さん訪問。地域資源活用プログラムの制度やメリット等を説明。認定取得意思表明あるも,販売実績がまだないこと,機構や地域力連携拠点の次年度の組織やあり方が流動的な点も考慮し,販売実績をまずは作っていただくことに。優良案件になりそうな予感。

午後 三重県某所の事業者さん訪問。経営者一族が方向性を見いだすことのサポートが現時点での課題であり,ヒアリングやアドバイスを行う。業態特有の理由により,1ヶ月以内には逡巡している方向性を絞り込まざるをえない状況であり,事業者さんの決断を待つことに。

夕刻 三重県某所の事業者さん訪問。非常に積極的な取り組みをされる経営者さんで,お会いした場所も,話し方も,中国大陸の活気のある企業のような感じ。

夜  産業支援センターのコーディネーターさんと情報交換。

本日の予定

午前中面談。午後,津に出張し,セミナーに出席(今回は聞く側)。夕方から名古屋で経営会議に出席。

峠を越えました

期末試験が終わり,4回目の,認定に向けての大きな会議も終わり,ひとまず今年度の仕事としては,大きな峠を越えました。これで終わりというわけではなく,もちろん成績づけや次年度の講義の準備,次年度の案件発掘や準備が進んでいる申請予定案件のサポート,制度や組織の変更などへの対応といったことがあり,時間的にはそれほど余裕ができるわけではありませんが。

海角7号を見てきた

知人と海角7号を見てきた。台湾で,好成績を収めたという映画だ。なんでも台湾映画としては,台湾での興行収入第一位とか。日本人も多数出演しており,日本と縁の深い地域でつくられた映画として,日本統治時代に関わるエピソードをからめたり,日本人や日本経済との関わりを入れ込むなど,なるほどなと思う。

映画の内容自体は,努力しても報われていなかった人たちが互いにぶつかり合う中で,理解しあい,最後に…というもので,ストーリーとしては王道の類だ。ところどころ笑えるよう,泣かせるよう,スパイス的な要素も取り入れられ,後半は飽きさせない。台湾のガチャガチャ感だとか,日本や日本人への複雑な思いとか,そんなところも映像やセリフのあちこちから伝わってきて,台湾や中国に興味を持っている人ならそんなところも楽しめるだろう。個人的には日本語,台湾語,中国語の三種類が聞けるということでも楽しい時間だった。

日本人の出演者たち,ことに中国語をしゃべり,台湾で働いているという主役級は,たくさんの中国語のセリフを使いこなすのに大変だったろう。そこそこ聞ける中国語になっていて,役柄でも完璧でない中国語を話すということになっていることもあり,それほど妙な感じはなかった。一方で,長い日本語のセリフをしゃべるときは棒読みかと思わせるような違和感があった。

なぜ,この映画が興行収入一位になったのかと興味をもってみてみたが,自分なりの結論は,努力しているのにあまり報われていない人たちの姿が,国際社会の中での台湾の姿に重なることもひとつの要因かなと思った。大陸の経済発展や,それに伴なう外交圧力などにより,台湾の国際社会での地位は相対的にかなり低下してきている。自分たちは民主化だとか経済建設でこんなに努力しているのに,それほど成功している人たち(国)とちがわないのにという思いと共通点があるように思う。

もっとも,一緒に見に行った留学生はそれは違うんじゃないかという意見のようで,主にエンターテイメントとしての面白さを挙げていた。この留学生はしょっちゅう映画を見ているので,生涯でまだ10本くらいしか見ていない自分の意見よりは的確なのかもとその場では思ったが,一位の座を得るほどの秘密が何にあると考えているかは,聞きそびれてしまった。

たまには映画もいいものです。次は「泣きながら生きて」かな。

須賀利を訪ねて

朝から車を飛ばし,今日は尾鷲の須賀利までいってきた。観光まちづくり公社や熊野古道センター主催の観光ツアーを実体験するためである。東紀州の観光をもりあげる取り組みの代表例ということで,休みに自費で参加している。

須賀利は尾鷲市の飛び地で,海路が主な交通手段だった地域で,古い町並みや習慣が残っている。今回参加したツアーの目玉は石経という行事だ。石経は,般若心経の文字を一つ一つ石に書き込み,これを海に投げ入れて魚や海難者の供養をするとか。地区にある曹洞宗のお寺の行事で,漁協や海上保安庁も協力し,いろんな役割を分担していた。

1時間以上かけて外洋までまわりながらずっと石を投げ入れていくのを,普段は巡航船として使われている船に乗って,わきで見ている。一部,石を分けてもらっているので,これに一字づつ,好きな字を書いて,参加者も石を海に沈めていく。ネットで調べても,石経というと石に彫ったお経という意味の説明があるくらいなので,こういう宗教行事はあまり他では行われていないようだ。先日参加した,安乗の文楽も賑わい感があっておもしろかったが,こちらの行事も,変わったことをするという意味では興味深い。

参加者は主に団塊の世代以上の男性か,夫婦。それに,写真好きの若者といった顔ぶれで,巡航船の定員の制限で,10名強。中には外国から来た客人もいた。天気が非常に良く,波も穏やかで,これは写真好きにとってはたまらないだろう。一応iPhoneで写真や動画をとってみたが,雰囲気の1/10も伝わっているかどうか。

帰ってきてからは,須賀利地区の人の話を聞くという催しもあったのだが,任意参加ということだったので,地区をぶらついてみた。浜辺につくられた小さな漁村で,江戸時代は風よけの港として賑わったのだろうが,今は寂れた町並みとなっている。ただ,住んでいる人たちの元気さは,くだんのお寺の住職とか,外まで漏れ聞こえる,話し合いでの地区の人達の発表とか,そんなものからはまだまだこのまま消え去るものでもなさそうだなという感じだ。

ツアーを終えた後は,夢古道おわせに立ち寄って,海洋深層水のにがり湯に。

鞄購入

東京に出る用事を作り,鞄を買ってきた。買ってきた鞄は,これ。

用事の一つは,日本橋の百貨店で出店されている,支援先の事業者さんの様子を見にゆくこと。実際にどのような展示をしているのか,どんなところで出店しているのか,お客さんは入っているか,どんな反応が多いのかなど,やはり現場で聞くと,こちらもいろいろと参考になるし,事業者さんとしても,ハンズオン支援という名目で連絡をとるのに電話でよりは,コミュニケーションをとっているという気にもなるだろう。

半年ぶりに東京に出かけたが,土曜日ということもあり,一通りは大変多い。不況だと言いつつも,やはり名古屋の繁華街と比べるとそもそも通りの商店密度が高いし,人口も多いのだから,当然と言えば当然かも知れないけれど。ともかくお上りさんに近い人間が感じるのは,そこそこ景気も回復しているのかな?という感触。

ただそれだけでは心もとないので,事業者さんに紹介してもらい,今回,百貨店での展示でコーディネーターをしていただいている方とご挨拶をさせてもらった。しばし,情報交換。人出に対する見方は事業者さんもコーディネーターさんも同じ意見のようで,正月前後の小売の調子がよかったのは一時的だったということのよう。

はやく景気回復して欲しいものです。

本日の予定

尾鷲にて事業者の向こう一年の事業計画づくりの支援,東京へ移動。

ハイチで大地震

中米のハイチで大地震が発生したようだ。震度7,耐震構造となっていない建物が多く,被害が甚大であることが容易に想像できる。個人としては義捐金の募集が始まったら送金する予定。日本の対応は?

到了大台町了

参加在津举行的三重县案件会议之后,才到大台町了。虽然温度下降了几度左右,今晚的东纪州没有津那里的冷气。

今天上午,明年的新体制发布,可我不会参加说明会。明天也在尾鹫工作。

ま、気にしない、気にしない。

飴細工を見てきました

今日は午前中はたまった書類やメールを片付け,午後から三重県津市で開かれていたイベントを視察に。これまた半分仕事で半分遊びです。あまり情報なしにでかけましたが,飴細工制作のパフォーマンスをやっていて,楽しめました。他にも寅年ということで,虎の形の肉まんとか。