工業経営論2017 第6回質問一覧

20170524工業経営論板書

第6回のテーマはセグメンテーションとポジショニング。テキストでは日産のマーチをとりあげており,自動車県である愛知県内の工業系の学生は興味をひかれやすい。

実際,この回の質問では具体例に基づいた質問や見解表明が多く,例年どおり,演習での意見も多様かつ具体的であった。

20170524工業経営論質問一覧

20170524工業経営論板書
20170524工業経営論板書

工業経営論2017 第4回質問一覧

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工業経営論2017 第4回のテーマはマーケティング。マーケティング・コンセプトの変遷や,マーケティング・ミックス(いわゆる4P)などをとりあげた。また,丁度日経流通新聞(日経MJ)で老舗マンガ雑誌のコロコロコミックがとりあげられていたので,これを題材に。

ちなみにコロコロコミックは,発刊40周年。小学校高学年の男子児童のうち恋やおしゃれに目覚めていないという層をターゲットにしているとか。発刊当初はドラえもんがたくさん読めるという特徴で売り出し,時代の変遷に合わせてコンピュータ・ゲームを扱ったゲームセンターあらしなどで一世を風靡,現在も80万部を発行とのこと。

20170510工業経営論質問一覧

演習で学生が取り上げた商品・サービスのターゲット・対応ニーズ・独自性

20170510工業経営論板書-2

工業経営論2017 第3回質問一覧

工業経営論2017 第3回のテーマは経営戦略。主に成長戦略と競争戦略をとりあげた。毎年,学生が知っている業界で,どの企業がどんな地位別戦略をとっているかを考えてもらう。具体的な企業名や商品名がどんどん出てくることから,他の学生の意見・発表を聞く面白さに気づいて刺激を受けた学生が多くなる。

20170426工業経営論03質問一覧

工業経営論2017 第2回質問一覧

工業経営論2017 第2回のテーマは会計から会社を知る。ざっと財務諸表2表(BS,PL)の構造や見方を紹介する。その際,出資や融資といった資金調達の方法や,資本金の意味,株主総会や株主の役割,利益の行方(納税・配当・役員報酬・内部留保)といったことを紹介し,(株式)会社が社会とどうかかわっているかを知ってもらう。

これまでの小中高の学校教育では学ぶ機会が殆どなかったであろうことや,学生によっては就職活動と重なることもあり,興味を示す学生はかなり関心を持って聞いている。

20170419工業経営論質問一覧

工業経営論2017 第1回質問一覧

工業経営論2017 名古屋市にある大同大学にて,機械工学科の4年生の学生を対象とした選択科目,工業経営論,今年も開講。第1回のテーマは経営。また,毎年,経済動向やアジアの勃興,多くの企業が海外を活用する・しようとしていること,それ故に受講生の世代がマーケティングや経営,異文化理解を学ぶ意義を第1回の講義で紹介している。

第1回は例年,まだ受講生が質問票システムになれていないこともあり,質問ではなく感想が多い。

20170412工業経営論質問一覧

20150513工業経営論05質問一覧

第五回の工業経営論のテーマは環境分析。

質問一覧は以下のとおり。

20150513工業経営論質問一覧05.pdf

講義の中で名鉄とJRの強み・弱みの比較をとりあげたこと,テキストでは少年ジャンプの事例が使われており,これをとりあげたことから,この二点に関する質問・感想が多かった。

例年に比べ,未記入者の減る時期が遅いので,何らかの働きかけをし,参加意欲を引き出すテコ入れ策が必要のようだ。

20150408工業経営論01 質問一覧

2015年度の工業経営論(旧工業経営概論)を開講した。

今回の質問一覧は以下のとおり:

20150408工業経営論01質問一覧.pdf

例年と比べると,未記入者数が圧倒的に増えている。特に講義内容を変えたわけではなく,未記入者に得点を付与しないことも例年通り伝えたのだが,やや講義の調子が単調で緊張感を保てなかったことがあったのかもしれない。

また,伸ばすべきスキルについて尋ねたところ,ここ数年の傾向と同じく,コミュニケーション能力の向上を挙げた学生がほとんどだった。記入内容からは,就職活動でこうした能力が必要だと言われ続けていることが見て取れる。

しかし,はたして彼らはコミュニケーション能力に劣るのだろうか。IT機器を使いこなし,協業してサークル活動や遊びに打ち込む姿を見ているとそうは思えない。

むしろ,社会の側が,若者を知識・経験に欠けるものとして見下げ,彼らがそれを感じ取って萎縮しているのではと感じる。

創造性を発揮する人を育てるには,ある程度の自信や安心して発言できる場が不可欠となる。本年度の講義でもそうした場づくりや信頼感付与を行っていきたい。

20141126会計情報論第10回質問一覧

第10回の講義は給与計算関係と経費精算。就職活動のピークは過ぎたが,まだまだ活動中の学生も多い。そこで給与計算関係は社会保険に焦点を当ててどのような種類があるか,事業者と従業員の負担割合がどうなっているか,などの項目を取り上げた。年金制度のゆくすえを不安に思っている学生が例年数多く居るが,制度がどのようなものかを知らない場合がほとんどで,将来について考えてもらうきっかけとなることを願っている。経費精算については4つの主な精算方法をとりあげた。

また,演習は,経費精算の方法を材料に,経営者視点,従業員視点でそれぞれの方法のメリット,デメリットを考えてもらった。

今回の質問一覧は以下のとおり:

20141126会計情報論第10回質問一覧

社会保険に質問が集中したが,各国の制度との比較や時間軸上の視点の移動など,幅広い見方からの質問が出た。また,アルバイトの現場で領収書を扱うこともあってか,領収書について普段行っている扱いがどんな意味を持つかを問う,自分の経験と知識をひき比べる質問もあった。

20140926会計情報論第01回質問一覧

2014年度の会計情報論が開講した。今回から,評点が+1ポイントだった場合の理由を記載するようにした(評価点欄)。今年度はなぜなぜと疑問を重ねて原因を遡っていく力を持つ学生が多いことを感じさせる。

今回の質問一覧は以下のとおり:

2014年度会計情報論第01回質問一覧

消費税率の8%への変更が4月にあったため,経済に関する質問が目立つ。また,「人財」となるために必要な要素としてITを使いこなす力が挙げられたり,社内SEという立場を指定してロジカルな力,資料を読みこなす力が挙げられたが,ここ数年多かったコミュニケーション力という巷に言われる自分たちの弱みを克服しようという視点のみならず,自分たちの強みをのばそうという意欲が見て取れる。その他,人口減少がいわれながらなぜ日本のGDPが上昇すると予測されるのかといった,基本的な問題に立ち返った疑問も出されるなど,多様な質問が出た。