明日は神戸淡路大震災から5年

あの時見た光景をここで述べることは差し控えたいと思います。 10日目ごろ現地を訪ねたとき,為すすべを知らず,立ちつくしていたことが思い出されます。 人々が生きることを助ける仕事をしたいともう一度強く思ったことも。