参議院選終わる

予想通り,自民党が圧勝した。まあこれだけ小泉総理の人気が高いと,野党も打つ手はないだろう。

ところで今回,選挙速報を聞いていてちょっと気がついたことがある。民主党の当選者の中に,ちらほらと元官僚,しかも若手官僚と思わしき経歴の紹介があったことだ。一方で,自民党の候補は官僚出身者も相変わらずいたようだけれども,世襲,地域のボスなど従来型が多かったようだ。

これまで官僚出身の候補といえば,「与党でしか政策を実現できない」などと言って自民党から出馬する例がほとんどだった。自民党を万年与党と決めつけているあたり,この国の行政の硬直をよくあらわしていたと思う。このあたり,選挙結果が出そろった時点で東海3県選出各議員の政治的出馬動機や出自,各種法案への賛否の追跡をしてみたい。

離職者としては,雇用対策で何か追加政策がとられそうなので,その行方を中止している。

だがこれで,公職者の靖国神社への違憲参拝がまた一歩近づいてきたことになる。小泉氏にしても石原氏にしても,妙な方向に民衆を煽り立てるのがやたらうまくて辟易する。第二次大戦の前,日本人は声を上げるべき時に上げず,指導者をして国の進路を誤たせた。今次の動きにはどう反応するのだろう。

Quia non est nobis colluctatio adversus sanguinem et carnem sed adversus principatus, adversus potestates, adversus mundi rectores tenebrarum harum, adversus spiritalia nequitiae in caelestibus.

失業認定を受ける

4.9%の仲間入りをしてきた。岐阜の公共職業安定所にて,失業認定を受け,失業給付の申請を行う。自主都合なので3ヶ月の給付猶予期間あり。

この日はその他に厚生年金から国民年金への切り替え,会社の健康保険から国民健康保険への切り替えを社会保険センター/岐阜市の役場にて行った。

さて,これでようやく離職に伴う手続きは一通り終えたことになる。

ふれっつISDN開通

岐阜への引越の目的にインターネットへの常時接続環境の確保があった。茨城でも勉強はできたのだが,いかんせん常時接続がいったいいつになるか,見当がつかなかったので引越を決意したのだ。まがりなりにも(たとえ名古屋のベッドタウンと化してはいても)岐阜は県庁所在地であり,「比較的」インフラが整ってい る。ふれっつISDN,ふれっつADSL,名古屋めたりっく通信のADSLなどがある。

まもなくYahoo-BBが始まるとのことなので,とりあえず初期投資が押さえられるふれっつISDNを選んだ。TAは豊橋時代に確保しておいたし,宅内回線はあるから,工事は必要なし。とりあえずずっと家にいる失業者にとってはまぁまぁの環境となった。