[日記]柿の木倒して

今日は小雨模様の一瞬の隙をついて,のぞみ園の裏庭で枝が伸び放題だった柿の木を園長先生と一緒に処理。その後,こどもたちと久しぶりに遊ぶ。

短期保育コースが軌道に乗り,いつのまにか知らない顔がちょこちょこ増えている。このところ園には顔をあまり出していなかったので,ことに小さなこどもたちや保護者の方には不審がられるかなと心配したが,顔を見知っているこどもたちがまとわりつくのを見て,2・3歳児も一緒に遊びたそうにしていたし,まだ立てない乳児を抱き上げても泣かれなかった。信用の輪がこんなに幼いこどもたちの間にも,広がっていくものなのですねぇ。

もうすぐ運動会だそうで,園庭のスピーカーを修理したいと思っているのですが,テスターがなくて順延中。このところ,弱電関係の機械をいじることがすっかりなくなって,もっぱら人相手ばかりしています。

[日記]芽が出た

先週始めた永田農法によるコンテナ野菜,早くも芽が出ました。

新しく買ってきた土と水道水だけという過酷な状況でも,ちゃんと種は自分自身の力を使って発芽するんですねぇ。よく冷蔵庫の奥の方で土も無いのに芽が生えるジャガイモあたりでしたら栄養分を蓄えている外観をしているから,さもありなんとは思うのですが,ごま粒の様な種からちゃんと双葉がのびてくるのはちょいと感動ものです。液肥をそろそろ購入しなければ。

明日から10月。2008年第4四半期に突入ですね。

[日記]永田農法に挑戦

100円ショップで購入してきた鹿沼土,鉢底石,手元にあった不織布といろんな野菜の種を引っ張り出し,ベランダにいろいろ定植したプランターを置く。芽が出てくるまでは水だけでいいというので,とりあえずまだ液肥は未購入。昨日の晩に水をやっておいたら,夕方までずっと土が湿っている。今日の名古屋は曇りときどき雨という天気だったので蒸発量も少なかったのだろうが,それにしても秋だなぁと思わされる。

自分の背丈をとっくに越えたトマトはあいかわらず先端のほうはみずみずしく,花も咲いているし,実もところどころなっているが,さすがに朝晩これだけ寒くなると,そろそろ収穫もおわりかな。朝顔のほうは順調に次々と種を収穫中。

緑のカーテン作戦は一応順調だったが,水遣りが課題だった。ベランダのプランター栽培では真夏はやはり水遣りが欠かせない。来年は,簡易的な自動潅水システムでも考案してみるかな。

とうわけで,我が家のミニ菜園は秋から冬に向けての準備が一応完了。

[日誌]本日の気になったページ

  • 日本のゲームはなぜー「銀髪」の敵キャラが多いのか IT-PLUS
     ゲームの世界には興味が無いが,文化,意識の違いの事例として興味を持った。日本では少年の成長物語が受けやすいとのことだったが,防衛隊(こども)の正義感やコミカルな失敗をウルトラマン(おとな)が汲み取り,救うという類型も,その一パターンかもしれない。単独の主人公が活躍するアメリカのヒーロー像と兄弟や仲間が集団で協力する日本のヒーロー像の違いはよくいわれるが,結果よりも努力過程を重視する日本ならではの取り扱いなのかも。

[日誌]カリスマリーダーと組織改革

日本の政治が改革を必要としているのは大方の一致を見ている。特に,官僚主導から政治主導へという政策立案過程の変化が重要だと思うが,自民党も民主党もその改革の必要性の点では一致しているようだが,その手法はまったく正反対のようだ。

小泉氏や麻生氏のようにリーダーシップをパフォーマンスで示し,強化していくカリスマ性の多い政治家を総裁に選びやすい自民党は,政治家個人のリーダーシップを重視して難局を乗り切っていこうとする志向といえるだろう。

これに対し,民主党は政治家を役所の組織内に多く派遣するなど統治の仕組みを変える事で変化を引き起こし,定着させようとしている。また,法案を官僚任せでなく,自分たちでつくり出せる能力をつけようと,議員立法を非常に重視している。

リーダー個人のカリスマ性の重視と組織のありかたの変革の重視,どちらがいいかという問題ではなく,両方が必要であるということは,歴史が証明している。信長やナポレオンの統治は一瞬で消え去り,ベネツィア共和国や徳川政権は長続きした。多くの企業が創業者の偉大さに苦しみ,あるいは創業期から成長期への切り替えにつまずくのも,リーダーのカリスマ性だけで突破できる一定の条件をそろえることが難しい場合が多いからだ。だが一方で,カリスマ性の無いリーダー,弱気のリーダーのもとでは,創業期の困難を越える事はなかなか難しい。

平時の能吏,乱世の奸勇と評された曹操に連なる魏朝も,たった数代で司馬に取って代わられている。劉備,孫権,曹操らが無ければ三国鼎立もなかったろうが,いずれの王朝も三代を経ずしてトップから権力が内外部の勢力に簒奪されていった。また一方で,非常に多くの政権が,統治を支える官僚機構の肥大,疲弊によって次の時代へと権力を伝えられないできた。創業期をのりこえることも難しく,また一旦できあがった仕組みの自己保存本能を崩す事もまた難しいのだ。

昨日,実質上の選挙管理内閣となる麻生内閣が発足した。自民党総裁戦後の記者会見で麻生氏は「なんとなく」を連発していたが,総理就任の記者会見でもさすがに回数は減ったものの,やっぱり「なんとなく」を使っていた。単なる口癖なのだろうし,そういう人間らしいところも人気の秘密かもしれないが,個人的には耳障りな表現だった。

だが一方で,閣僚名簿の発表を自らし,各大臣への指示をその場でコメントするなど,麻生氏のパフォーマンスもこれくらい芸があるなら,変革の駆動力は備えているのかなとも思わされた。

いずれにしても,来るべき総選挙において,変革が着実に行われる様な政治的条件が整う事を望みたい。

[日誌]自律人支援は爽快

先日,診断士仲間の研究会,あいち・食の安全研究会で会社見学と社長さんとのディスカッションに参加した。社長さんは30代,最近代表取締役に就任したばかりということで,どんどんいろんなことを吸収したい,会社を新しい時代に対応させたいと,案内や質疑応答に大変熱心であった。次の予定のあった小生も思わず時間を忘れてのめりこんでしまい,さまざまな問題や対応策のアイディアについてやりとりをし,後ろ髪引かれる思いで中座をさせていただいた。

もちろん,たった1回の訪問で,唯一の正解というコンサルティングプランができるわけではない。社長さんからのヒアリングだけでは,社長さんの視点からしか現状や問題を把握できない。人間に完全無欠は無いから,他の役員の方や従業員,お客さんからの情報収集も欠かせない。

しかし,現状はどうであれ,前向きの社長さんと話をすると,大変気持ちのよいものであるし,応援もしたくなる。土地の値段が上がったらとか,政治が変わったらとか,石油が値下がりしたらとか,自分では変えようの無いものが変わることを望んで動こうとしない場合はまたそれはそれで,自分が変われば会社も変わるという気づきを得てもらえば大々的に会社が変わるということもあるが,得心をしてもらうのにこちらもエネルギーを消耗する。そのステップが省ける場合,問題のありかや,対応策がありそうなリソースのヒントを出すことで自発的に動いてもらえるだけ,スピードも速い。

社長さんだけでなく,自律する生き方をする覚悟のある人たちの応援は,かくも爽快。

[日記]チャンドラーからグーグルへ

今年の2月からコンピュータ上の日程表のデータをあちこちで使い回すため,チャンドラーというシステムを使っていたが,本日,グーグルカレンダーを利用する方法に完全移行した。

データを手持ちのMacだけでなく,出先で使わせてもらうパソコンでオンライン上のデータをいじるとか,Macで同期した携帯電話上のデータでアラームを鳴らせるとか,Touchを持ち歩いているのでこれで日程を確認するとか(携帯電話では一覧性が悪い),いろいろやっていると管理しきれなくなるかなと思ったが,以外とちゃんと整合性がとれそうだ。

これはグーグルカレンダー側がMacのiCalに対応してくれたおかげで実現できた事で,iCalにカレンダーのアカウントを追加することで実現できる。アカウント情報はユーザ名に アカウント名@gmail.com ,パスワードはgmailのパスワードを設定し,サーバ設定はアカウントURLに,https://www.google.com/calendar/dav/アカウント名@gmail.com/user と入力する。

ついでにアドレスデータはMac上のアドレスブックで管理する事にし,Touchと携帯電話にも同期。これも,携帯電話の方のデータは編集しないようにしておく事と,ふりがなに所属や属性をくっつけておいて携帯電話のグループ機能を使わないでも済む工夫をしておいた。たとえば,非独立系の診断士の方なら,「しんだんし うおの けんたろう」といった具合。これで,診断士の方たちが連続して表示される。

Touchや携帯電話の連絡先や日程データは,事前にバックアップをとった上で,消去しておき,携帯の場合はiSyncを起ち上げてデバイスを追加の上,同期,Touchの場合はiTunesを起ち上げて同期。

日程データは紙の手帳(能率手帳Miniの黒を使い続けている)と二重に,連絡先は長くおつきあいさせていただいている方がたのみ手帳の住所録に控え,通常はパソコン上でメンテナンスと,こんな具合でここしばらくは管理していきそう。

[日記]いつも通りのつもりが

好きなメニューはときかれるとアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノと答えるようにしているが,素材そのものの味がダイレクトに基本の料理だという理由の他に,炊事に時間がかからないということもあって,よく食卓に載せる。

で,今晩はペペロンチーノのかわりにラー油と冷凍野菜という組み合わせに換えての変速メニューだったのだけれど,一口口に入れたら,味気な〜い。

いつもは鍋をコンロにかけ,火をつけてから塩を投入,ふたをとじておいておもむろにニンニクをゆでるという手順なのだが,ちょいと欲を出してコンロを同時に二つ火をつけるという手順でゆで始めた。どうもこの時,ニンニクとタマネギを放り込む事に気をとられ,塩を入れ忘れたらしい。

らしいというのは,まったくどうしたか,記憶に無いから。パスタは結構な頻度でつくっているので,塩など無意識に近いくらいのレベルで入れている。それが証拠に動作はムダの無い動きをしていると思うのだが,今日はどうもいつもと違う事をして,いつも通り動いたように勘違いしたらしい。

品質管理担当者時代は初物管理を結構やったが,家事でもそういう意識を持たなければね。

ちなみに冷凍野菜だけでなく,毎日のように熟しているベランダのトマトも今日は乗っけています。長田農法の本とコンテナ,土,種を準備したので,あと,液肥が準備できたら,この秋から冬にかけての野菜を植える準備をする予定。

[日誌]授業評価報告

本日は講師をさせていただいている大学の授業評価報告書を仕上げる予定。コメントをかいてくれた学生の割合は,いつもは6%くらいなのだが,今回は10%。少し反響が大きくなったかな。点数評価での理解度,授業評価もまぁまぁといったところ。

来週には後期の講義が始まる。会社を見る目,大量生産をするための目という視点が育つお手伝いである。 かける労力,時間の割には金銭的な見返りの乏しい質問票による対話方式の講義,作業が大変なのでいまだ後期についてはどうしようかと迷っているが,授業 評価でもこれが新鮮で良かったという学生もいてくれたことだし,ここまで続けてきたのだから,もう少し頑張ってみるかなと思案中。