[日誌]役員からの借入金のDESに関する個人的メモ

債務超過の企業が,経営者一族から借り入れているお金について,銀行からDESをしてはどうかと勧められたことについて。企業再生の一方法としてのDESについては,以前,理論更新研修などで勉強したように思うが,個人的備忘録として。

  • 半額ずつを資本金と資本準備金とするのが一般的。理由は,資本金を増額すると登録免許税がかかるのと,会社法の規定で半額までを資本準備金とすることができることから。
  • 資本金を増額すると,法人住民税の金額が増える可能性がある。各自治体の定めを調べる必要あり。
  • 同じく中小企業の税制特例を受けられなくならないか,注意。
  • 弁済期が到来している金銭債権を帳簿価格以下で現物出資する場合,検査役の調査や弁護士等の専門家の証明はいらない?論点扱い?
  • 借入の金額と増資の金額が不一致だと会社が利益を得たと見なされて課税される場合があるとのことだが,同額ならばそれはない?

関連法規などを未チェックなので,内容の正しさは保証しません。

[日記]同じ理屈が通じる?

殺人事件の時効の成立した後に自首した男に対して被害者の親族が損害賠償を請求する民事訴訟で,最高裁判所が支払命令を不服とした男の上告を棄却したという報道があった(判決全文)。この判決自体はなるほどと思うのだが,だとすると戦前戦中の強制労働や徴用の最中に亡くなった人たちへの補償を排除してき続けたのはどうなの?と思う。

殺人犯が遺体を隠してしまったために親族が被害者が亡くなったことを知ることができなかった中で損害賠償を得ることができない一方で,刑事責任については時効が成立して問えないというのでは公平を欠くということのようだ。

戦前,戦中は朝鮮半島や中国など日本の支配地から,労働者としてずいぶん多くの人が強制的に日本に連れてこられたはず。わけもわからず日本に連れてこられて過酷な環境から死に至った人々の親族からの様々な請求について,日本の裁判所は国同士で決着がついているからと,ずっと拒んできている。先方の家族からすれば生死も長年わからず,国交が回復したりして長い時間をかけ,ようやく行方がわかったというのに,関係者はいずれも責任を問われなかったりしているのは,納得がいかないことだろう。

法律の専門家からすればまったく違うといわれるのかもしれないが,素人感覚でいえば,同じ理屈が通じるのではないかと思ってしまう。

[日記]豚インフル続報

先ほど,WHOが新型インフルエンザについて,現在の警戒状態の格付けをフェーズ4にあげた。しっかりした情報源の情報をつかんで,合理的に対処することが大切だ。

メキシコでの感染死亡者が拡大している。のみならず,メキシコからの帰国者を中心に,各国に感染が広がっているようだ。人の移動を制限し始めるフェーズ4に警戒レベルが引き上げられたということは,経済にも少なからず,影響が出てくるだろう。

いいかげんな情報に惑わされず,おちついて対応したい。症状が出ていたり,感染させる疑いがある期間は一週間程度とみられているそうだ。慎重に感染をおさえこめば,短期間で収束する可能性もあろう。厚生労働省などの発表する情報で,1)準備しておくこと,2)現在起こっていること,3)今後起こると予想されること,の三点を理解しておくことが重要だ。

[日記]豚インフルエンザ

メキシコで,多くの方が豚インフルエンザで亡くなっているとのこと。日本も対策がいろいろと始まっています。

早速対策用のマスクを購入しようとしたところ,いわゆるサージカルマスクや一般のマスクは売られていましたが,以前見かけた医療関係者が使うようなN95マスクは近所のドラッグストアでは取扱をやめてしまったのか,それとも単に早速売り切れてしまったのか,店頭には見あたりませんでした。

もっとも,官邸情報などを見てみると,手洗いやうがいなどで結構効果がありそうなことが書いてあるので,とりあえずはビタミンでウイルスを不活化するというマスクを半信半疑で購入。情報収集中だが,市井の民はN95マスクなぞは使いこなすことも難しいという(顔に密着させないと効果がないのだが,マスクの形に顔の形が合わないことも多いとか。従い,数種類を試してみた方がよいとのこと)。

今回のウィルスは人ー人感染をしているそうなので,いつ日本に上陸してもおかしくはないと思う。より一層,健康管理や現況情報に気をつけなくてはね。

[日記]勉強会2回

本日は勉強会,二つに参加。一つは食の安全研究会定例会。診断士仲間による,農業や食品産業のコンサルティングの研究会。なんと,本日会費の支払日だったとか。まったく気がつかず,身一つで参加したため,次回まで支払いを免除してもらうことにしました。いかんいかん。

もう一つは,農商工等連携の勉強会。こちらは最近連携拠点のコーディネータに就任された診断士さんに,いろいろと実務上の注意ポイントなどを情報提供。パンフレットなどを読むことも大事ですが,やはり法律や,それに基づいて出された基本方針だとか,省令だとか,いろいろと関連情報を収集,読みこなす力が大事だなと思います。有機化合物やコンピュータ,食品などモノを相手にしていた頃にはせいぜい食品表示だとか,規格,輸入枠などで関わってきたことではありますが,今更ながら,法律経済は実社会では重要なんだなぁと思います。

診断士としていろんな方や組織にアドバイスをする立場ですから,しっかり勉強しないとね。

[日記]結局二泊三日の出張に

結局二泊三日の出張になった。鍵は出張先で見つかり,宅配便で送っていただいたのだが,何しろ160kmも離れた地で見つかったのであり,当日取りに行くというわけにはいかなかったのだ。

こういうときは前向きに考えようということで,たまたま持ち歩いていたパソコン,大学の講義で回収した学生の質問票(これは毎回全員に書いてもらい,翌週を目標に全員にコメントをつけたものを一覧で配布している)の回答をホテルに缶詰になって作成することにした。

やってみると快適で,ずいぶん集中できる。当日に予約を入れて価格が安くなるサービスを利用したこともあり,収支としてはあわないかもしれないが,週に一回くらいなら,一回懇親会に出るより安くすむくらいなので,しばらく続けてみてもいいかもと思い始めた。

さてさて,忘れないうちに,スペアキーと,それをどこかに置いておくか,あるいは預けておく場所を確保しなくては。

[日記]体調管理は大事

昨日は三重県の南方に農商工関係で日帰り出張だったのだが,自宅に戻ってきて鍵を開けようとしたら,なんと鍵束がない。

すでに時間は夜中の10時をまわったところで,仮に電車で置き忘れたとしたら,見つかるのも遅い時間だろうし,名古屋駅にまでとりにいくとしても帰ってこられないかもしれない。これは今晩の過ごし方を決めてから動き出そうと,とりあえず近所で前から気になっていたスーパー銭湯の営業時間を確認した。よし,24時間営業,しかも仮眠室あり。これで最悪でもそこまであるいていけばいいやと覚悟を決めた後,おもむろに近鉄に電話。ひょっとしたら,ホームのゴミ箱に捨てたお弁当のからに,一緒に放り込んでいたかもしれない。でも,懐中電灯付きの重たいものだから,気づくだろうけどなぁと思いつつ,とにかく電話した。

実はここしばらく風邪気味で,名古屋に帰ってくる際にも,あわてて乗り込んだ特急が発車した対抗ホームに別の特急が滑り込んできて,反対方向に向かってしまったのだった。いやはや,終日議論のはての緊張がとけた時間帯とはいえ,普段の自分なら考えられないミスである。それでも次の駅の駅員さんには親切にしてもらい,比較的早い時間に帰ってこれた。ところが,このざまである。

出張先のどこかで置き忘れたか落としたかした可能性が高いと思いつつ,電話で届け出をともかくした。駅員さんは直後に回収があって,その時何も連絡がなかったとはいうものの,わざわざ構内のゴミ箱を全部調べてくれたようで,大変恐縮した。が,ないものはない。

たまたまくだんの銭湯の深夜料金ぐらいのお金を持ち合わせていたので,ともかくも湯につかって休むことにした。体を洗っていくつか浴槽につかり,露天風呂に出てみたところが….

雨が結構強く降りだし,しかたなく室内風呂に戻ることに。どうせ濡れているのだからいいかもという思いもあったが,酸性雨がとりざたされる日本でもあるし,ともかくこの1週間は風邪をこじらせるわけにはいかないのだ。

休憩室へ移動し,持ち合わせていた中国語の弁護士小説を読み進み,数ページ読んだところでうとうと。そのまま寝てしまった。とはいえ,夜中に何度も目が覚める。

はたしてこの結末は…家へはいつ入れるのだろうか…

20090420 志摩出張(賢島駅にて)
20090420 志摩出張(賢島駅にて)

[日記]即,就寝

土曜日,すべての予定を放り出して一日寝ていたからか,なんとか今日一日はもちました。朝9時から夜の8時まで,事業者さんのところで事業計画の内容や数値についてディスカッション。途中,薬が切れてさすがに鼻水が止まらなくなりましたが—基本的に今回の風邪は鼻風邪のようです,幸い持ち合わせの小青竜湯とティッシュでなんとかなりました。

明日は名古屋駅を8時前に出発です。今晩もやらなければならない授業の準備や書類の整備をすべて忘れて,即寝ることにしますzzzzzz

[日記]下班

風邪の引きかけの症状が出てきてあぶなそう。この週末は事業者さんのところで事業計画などのブラッシュアップ,週明けは紀伊半島の先へ出張。気を抜けません。

[日誌]みたび南紀へ

本日は三回目の南紀出張。お昼は現地の美味しい魚をいただいてきました。

今日の出張先は正に漁港の目の前にあり,競りをしている風景も目の前で見られます。これは,安心感という意味では格好の好条件。

食の安全安心が叫ばれて久しいです。国産だから安心,中国産だから不安というのは数々の食の現場を見てきた身としてはいただけませんが,地産地消はそれなりに説得力があるなぁと思う今日この頃。