ウェブサイトの構成を変更

プランナーによる六次産業化の支援が始まるのを期に,少し当事務所のサイトの構成などをいじってみました。何をしたかというと,以下のとおり:

  1. 農商工連携,地域資源については既存ページのページ名と内容を若干変更(農商工等連携:説明実績,地域資源:説明実績)。
  2. 同じくそれぞれリアルタイム報告ページを追加(農商工等連携:報告,地域資源:報告
  3. 六次産業化のページ(説明実績報告)を追加。

しばらく前から,Twitter上での魚野のつぶやきFacebookの魚野サイトのほうに自動転記するのも止めました。この趣旨は,Facebookと魚野の独自ドメインサイト(www.kuono.net)の役割を明確にわけることにあります。また,メーリングリストを使っていた,所属グループ,主催グループのメンバーの皆さんとの情報共有も,Facebook とEvernote の組み合わせに移行していくことにしました。

Facebookの活用の仕方にはいろいろなモデルがありますが,当事務所では今後,以下のような使い分けを行うことを考えてみました。

  • Facebook … 実際にお会いしたことのある方とのみ友達になる。勉強会や研究会を,Facebook 上のグループの機能を活用して,普段はFacebookのみ見れば,必要なときに必要な人と連絡がとりあえるようにする。
  • Evernote … Facebook のグループ機能では,現状,大きなサイズのファイルが共有できなかったり,簡単な文書のみしか共有できない。そこで,.pdf ファイルやエクセルのファイル,マインドマップファイルなど,各種の文書を知人と,あるいはグループで共有したい時,Evernoteのノート共有機能を使う。dropbox などでのフォルダ共有でもよかったのだけれど,クラウド技術のデモンストレーションに加え,自動文字認識やタグ付けといった,より未来を感じさせるサービスということで選んでみました。

ついでに書いておくと,MacBook Airの運用も,こんなふうにしていくつもりです:

  • 基本的には,自宅でも外部モニタとHHKを繋ぎ,Airを使う。
  • すべてのデータは,自宅のMacBookにおき,TimeMachine 機能でバックアップを取る。さらに,Dropbox を利用して,でほとんどのユーザーデータをWindowsマシンと共有(オンラインとWindows機による二重バックアップもどき)。128GBしかSSDがないMBAには,進行中のプロジェクトファイル+プライベートファイルのみ置く(Dropbox で他の機器と同期)。
  • 30GBを超え,今後も10倍程度には増えるであろう自炊蔵書についてはdropboxに放りこみ,かつ,ポータブルHDDに入れてMBAといっしょに持ち歩く(このHDDは暗号化して万一の盗難・紛失に備える)。これは64GBクラスのUSBメモリが普及価格になるか,MBAの交換用SSDの価格が下がるか,あるいはSSD容量が倍増した新しいMBAがでたら,そちらに乗り換え。
  • 30GB程度のこれまでの業務ファイルも上記と同様。
  • 外出先,自宅とも,WiMAXでネット環境構築。
  • 山間部に出かけるため,今後,安価なイオン-日本通信3G回線を利用するか,iPhone+ソフトバンク回線で逃げるかは検討。

あのりふぐ

農商工連携・地域資源活用を応援している魚野です。

3月になりました。3月というと,今までは卒業式や定期異動のシーズンかなという連想ばっかりでしたが,今年は今シーズンの天然トラフグがそろそろおわりだなということに気持ちが動きます。農商工連携の計画認定を(そして,その後のフォローアップとして販路紹介などでも)支援させていただいた事業者さん直営店ブログ)や通販をされているので,食べ納めをしたいところです。

ちょうど一年位前,事業者さんとお会いして,地域資源か農商工連携で申請できるかなという相談から始まりまして,2009年度第1号認定(三重県の公表資料)をとられました。農商工連携では事業者さんそれぞれに工夫や強みがないと認定に至らないのですが,それを部外者の方にもわかりやすく伝えることがなかなか一筋縄ではいかないことが多いです。担当プロジェクトマネージャーや地域力連携拠点である三重県産業支援センターの応援コーディネーターさんを交え,事業者さん(中小企業,農林漁業者さん)が一堂に会してアピール点を見つけていきます。

あのりふぐの案件は,魚野にとっては初めてプロジェクトマネージャーとして支援した2件のうちの1件で,事業者さんと一緒にいろいろと頭を悩ませ,身体を動かした,思い入れの深い一件です。機構との契約は1年間ごとなので,来年度(4月から),どのような関わり方をするのかまだわかりませんが,それだけに,声を大にして。天然トラフグあのりふぐ,おいしいですよ。3月で今シーズンはおわりです。ぜひ食べてみてください!

逸品会は今日まで

20100212 金山駅にて 逸品会

農商工連携・地域資源活用を応援している魚野です。

JR・名鉄金山駅で,農林水産品の逸品を集めた物産展が開かれています。魚野が支援した事業者さん(美里花き流通グループさんのココヤシポット入りハーブ)や,関係する人が理事を務める地域物産流通のためのNPO「みえご縁」さんが揃える三重県の隠れた食の逸品も多数出展されています。他にもおいしいものが集まっていますので,お近くの人はぜひどうぞ。本日17:00まで。

ギフトショー出張

本日は東京・お台場で開かれているギフトショーに出張してきました。朝早くついて,やたら寒いなぁと思っていたらまだ道路に雪が残っていました。

今回は地域資源活用プログラムの認定取得を支援している事業者さんが出展されており,次年度には支援先候補になりそうな案件の関係者も参加されて商品を出品されている人のことで,情報収集やちょっとしたアドバイスなどを行ってきました。商工会の関係者の方たちとは情報交換も。来年度の取り組みなど,お互いこの時期は情報に飢えています。

で,ギフトショーそのものもせっかくですのでざっとまわってきました。昨年,農商工連携で支援した事業者さんの商品と同じ系統のものもいくつか発見したのですが,ギフト用途ですので値段がずいぶん高いです。販路開拓もこれかららしく,ターゲットはちょっと違いますが,事業の進捗としては支援した事業者さんは比較優位。

ついでに,地区は違うのですが,やはり地域資源活用プログラムの認定をとられた蒔絵万年筆の漆工房大下香仙工房さんにもご挨拶に伺ってきました。これは現物を見させていただいた時から欲しいなと思っていたもので,コイのデザインなんかもあるのですが,できればツバメなんかも欲しい。カタログに載っているデザイン以外,どんなものに対応しているのか,情報を仕入れてきました。いただいたお答えはちょっとここに載せるのは控えておきますが,期待しています。

来週は週明けにスーパーマーケットトレードショーがあり,これも事業者さんの出展にあわせて支援兼情報交換に行ってきます。このショーも複数の事業者さんがいらっしゃるので,三重県で個別・順番にお邪魔しているよりも効率のよい出張です。

おかげ横丁に行ってきました

半分仕事,半分私用で伊勢神宮の隣のおかげ横丁に行ってきました。目的はあのりふぐの河豚汁とモクモクさんの塩ダレを使った豚バラ。いずれも農商工連携認定事業の事業者さんが横丁広場に出店されていたのです。元日は寒かったものの,今日はまずまずの天気で人手も順調。両事業者さんとも5日までの出店とのことで,お疲れ様です。

おかげ横丁の賑わいは相当なもので,まさにごった返すといった感じです。サンマを切り,試食をさせていたり,こどもたちが飛び込み参加できるイベントがあったりと,楽しめる町づくりが進んでいるなと感じさせます。

道中,誘った留学生の知人と延々と,日本や中国の近未来のことや,三重県のの地理,歴史のことなど話し込んでいました。あらためて説明してみると,自分が日本の歴史に詳しくないところがわかってしまいますが,地域資源活用プログラムや農商工連携を通じて得た三重県の産物のこととか,海の幸,山の幸の特徴,背景とか,説明ができてよかったです。まぁそれよりもなによりも,天気が午後から良くなり,清々しい雰囲気を満喫できたっていうのが良かったです。自分はクリスチャンだし,知人はすでに伊勢神宮は見学しに来たことがあるとのことでしたので,一応神宮の境内には入ってみましたが,人ごみを見て途中で引換しました。あおさやイセエビの饅頭を食べたり,河豚汁を食べたりと,人ごみと三重県の食を楽しんだ三が日の二日目。

さて,三が日最後の明日は,尾鷲に行ってきます。海洋深層水のお風呂に入りに。

事業仕分け,注目しています

事業仕分けが始まります。魚野が現在主に関わっている地域資源活用プログラム,農商工連携の支援活動も,市場志向型ハンズオン支援事業という分類になり,今回の事業仕分けの対象になっているようです。大いに活発な議論をし,公正な結論が出てくることを期待しています。

事業仕分けそのものは,始まった頃から興味・関心を抱いてみておりましたし,今回の政府の動きも興味津々ではありますが,それが来年度の自分の仕事と深く関わってくるとなると,正直,ちょっと傍観者的に楽しむというわけにはいきません。

もっとも,支援した事業者さんはそれなりの成果は上げていますし,中小企業の経営力アップという点では大いに意義がある事業をしていると思うので,予算が大幅に削られることはないんじゃないかなと楽観的に見守っております。

ちなみに,地域資源活用プログラムや農商工連携プログラムそのものは法律で見直しの時期が明記されており,法律が改正されなければ,基本的にはその見直しの時期まで続くということになりましょう。今回の仕分けはハンズオン支援が対象ということですから,私のような外部専門家の人件費だとか,交通費だとかが対象ということになると思います。

また,私の契約は単年度契約ですから,来年度についても中小基盤整備機構と契約できるかというもうひとつのハードルがあります。ですので,魚野が2010年度も今の仕事をしているかは,まったくもって未定です。ちょっと他人事モード?

[日誌]住まいと暮らしの総合展

昨日は四日市ドームにて開催されている住まいと暮らしの総合展を視察,事業者さんのフォローアップと情報収集にいってきた。ウルトラマンショーをやっていたり,車のディーラーさんがたくさん出ていて試乗会をしていたりと,家族連れをターゲットにした住宅展示場みたいなイベントだ。

もっとも,床面積の割には出展者コマ数が少なく,ちょっと寂しい。フォローアップ先の出展者さんに聞いても,期待していたよりは随分お客さんの数が少ないとの事。先端にいる企業の業績は回復してきているようだけれど,一般の雰囲気はまだまだといったところのようです。

地域資源活用プログラムと農商工連携の認定事業者さんの多くが,11月21−23日に名古屋市・吹上ホールで開かれる農林水産フェアに出展されます。ぜひみなさん,おこしください。フグとか,タイとか,ブリとかいった海産物,お豆腐手作りキット,ココヤシポットに入った花苗,観葉植物,海洋深層水を使ったスポーツドリンクやお塩,調味料など,認定事業の商品が一挙に見られます。

[日誌]志摩でフォローアップ

三重県志摩市の農商工連携認定事業者さん,それを支援してくれた三重県の志摩・度会商工会連合会さん,そして来年度くらいに認定をめざされるかなという事業者さんにあってきました。

今回訪問した農商工連携の認定事業者さんは,あのりふぐを提供する丸勢水産さん。実は認定の相談をこの3月に受けてから実際にこの夏に認定を受けられるまで,ちょうどフグの季節を外していたものですから,事業者さんおすすめの天然トラフグを,その季節に食べるということが担当PMでありながら適いませんでした。10月にフグ漁が解禁されたとの事で,日程をやりくりしてようやくこの月末にやってきたというわけです。からあげや,開発完了の手まり寿司もいただきました。おいしかった。

もちろん,天然とらふぐ・あのりふぐ料理を楽しむだけでなく,地域活性化プログラムの一環ですから,いろいろと事業者さんの課題解決のお手伝いや,新しい構想づくりへの意見出しを行います。今回も,認定事業の計画にあったフグの加工食品づくりの進捗をお聞きしたり,経済産業省が委託先にお願いしていた販路開拓支援の一環として行われた有名バイヤーさんたちの評価のフィードバックなども。評価については事業者さんも腑に落ちる点があるようで,今後,この点をどう改善していくかという事がこの先しばらくのフォローアップの課題の一つです。

来年の認定案件候補の情報交換や,その他情報収集のため,志摩・度会商工会広域連合や某事業者さんにもお会いしてきました。いつも思いますけれど,紀伊半島は自然と海の幸,山の幸にめぐまれ,町のつくりがイタリア・ソレント半島の村々のようなつくりで,魅力にあふれているなぁと思います。どんどん情報を発信していきましょう。

[日誌]本日の予定

午前中、機構にて定例会議出席。午後、三重県産業支援センターにて地域資源、農商工案件支援の打合せ。

日本では衆議院が解散予定。

[日誌]尾鷲出張

本日は農商工連携の説明会のため,三重県は尾鷲へ出張。尾鷲と熊野地域を対象としたイベントであり,そのあたりの事業者さんとの面談も予定している。

往復は冷房のきいた電車に乗っていく事になるので,体調を崩さないよう気をつけます。