[日記]眠る学生たち01〜お疲れぎみの学生さん〜

自分が学生の頃もよく寝ていたので,敢えて起こしたりはしないのですが,学生には寝ていたらこうして写真を撮るよ,ウェブサイトに載っけるよとはあらかじめ話してあります。

こういうのどか,厳しい人にいわせればなってないといわれそうな雰囲気で講義が始まったりしますが,期待をかけ,配慮が伝わるような声がけをすると,ちゃんと自分からやるべきことを見つけ,行動してくれるから不思議です。やるべき時はやってくれるのです。

写真は少し早めに教室に入ってみかけた,寝る学生。毛布をかぶっている学生は風邪気味,突っ伏して寝ているのはバイトで頑張りすぎの学生。体調不良の際は早めに保健室で休んだり,医者に行くように指示しています。

[日誌]授業評価報告

本日は講師をさせていただいている大学の授業評価報告書を仕上げる予定。コメントをかいてくれた学生の割合は,いつもは6%くらいなのだが,今回は10%。少し反響が大きくなったかな。点数評価での理解度,授業評価もまぁまぁといったところ。

来週には後期の講義が始まる。会社を見る目,大量生産をするための目という視点が育つお手伝いである。 かける労力,時間の割には金銭的な見返りの乏しい質問票による対話方式の講義,作業が大変なのでいまだ後期についてはどうしようかと迷っているが,授業 評価でもこれが新鮮で良かったという学生もいてくれたことだし,ここまで続けてきたのだから,もう少し頑張ってみるかなと思案中。

[日記]補講

本日は定期試験欠席者などを対象に,終日補講の日。

昨日まで(正確には今朝未明まで)に友人の訴訟支援の文書改訂支援は一段落つき,さてでかけようかと思うのだが,あいにく曇り空。いつ雨が降り出しても不思議ではない様なので,本日は地下鉄通勤をすることに。

先日,秋の個人プロジェクト,進捗はどうですかと問われ,昨日も同じ事を聞かれた。ちょっと中だるみがはいってますが,ちゃんと準備は進めています。第一弾として,10月までに文章を書き上げないと。

一方で学生たちのモチベーションをかき立てつつ,一方で自分自身のやる気エネルギーもたくわえ,更にはへこんでいる中小企業の社長さんににこやかにアドバイスとエールを送りつつ,今日も一日が進んでゆきます。

[日誌]講義再開

夏休み期間もそろそろ終了ということで,本日は専門学校での講義,そして学生たちとの切磋琢磨の再開である。講義後に,顔見せと挨拶を兼ねて,報告書を依頼機関に持ち込む予定。

復活の兆し

昨日は礼拝を休み,自宅でおとなしく修養。ようやく体調が元に戻ってきたようで,喉の腫れはおさまってはいないものの,何かをしようという気力が出てきた。

ベランダには緑のカーテンがすっかり出来上がり,毎日のように朝顔やトマトの可憐な花や実の熟成を楽しませてくれる。小さなプランターなので猛暑がつづくこのごろは日に何度か水をやらないとしおれてしまうのだが,昨日は幸い夕立があったようで(その時間は眠っていて,雷が鳴っていたことだけが夢うつつに記憶に残っている),重い身体を動かす手間が省けた。

今の居住環境は段ボール箱に入れた本が山積みになっているせいか,ややほこりも多く,クーラーをかけると必要以上に湿度も下がる。これでは風邪を引けといっている様なものなので,明日は期末試験の採点にでかける傍ら,空気清浄機と加湿器を物色しようかなと思う。

試験三昧

6月は試験三昧。TOEICやら実用中国語検定やら,黙々と仕事をこなしつつ,とにかく週末になると試験を受けていた。

いくつか受けた試験の中で一番印象に残っているのは、同時受験者3名という試験。そんな人数で試験が成り立つのかな、これからもつづくのかなと余計な心配 をしてみたり。もっともこの試験は,事前に考えていたほど簡単ではなかったので,そんなことにかまわずもう少し精進しなければならないのだけれど。

また別の試験は、後日、指導していた学生も受験していたことが講義後の雑談で判明。受験会場も同じだった。専門外の分野の試験なので学生と成績を比較する のに何も臆することはないのだが、結果が出るのがなんとなく楽しみでありつつもちょっとどきどきするのは,やはり学生と講師という立場の違いを意識しすぎ だろうか。

趣味でやっている元同級生の裁判支援、ただいま控訴審の準備書面を書き上げる手助けを行っている。普段の大学の講義では知識の多寡もよりも説得力が鍵に なっているよと学生を指導しているが、そういう机上の信念・論議が準備書面をいかに説得力あるものに仕上げるかという実戦で試されている。

もうしばらくすると,こんどは試験問題をつくる作業、試験監督業務が入ってくる。当面、試験からは縁が切れそうにない。

【追記】
今朝、もしやと思い調べてみたら、すでに TOEIC は結果がオンライン上で発表されていた。結果は前回と総合評価でのランクは同じだが、スコアはややアップ。前回からはほぼ6年経過しているが、その間の英 語に関わる自分の仕事での姿を振り返ってみると,意思疎通は問題ないが時々文法間違いが見られるなどという TOEIC によるBランクの説明はまさにその通りである。TOEIC 侮り難し。

ちなみに初回の受験は会社に入社したての1991年,前回・2回目の受験は診断士の二次試験を受ける前後の2002年10月。初回受験時のスコアは700 点を少し切るぐらいだったと記憶しているので,二期連続得点アップではあるけれど,今回の伸びは前回よりは鈍ってしまった。11年と6年という期間の長さ の違いの他に,一期目の会社員時代は中国語,英語、イタリア語をまんべんなく使う機会が多くていずれも鍛錬の機会があったのに対し、二期目はどちらかとい うと意識的に中国語に力を入れてきたということも影響しているのだろう。

ともかく今回の目標だった800点越えは達成できた。あと少しでランクA(非ネイティブとしては流暢に英語が使えるレベル)になれるので,次回目標はそこ かな。基本方針はイタリア語のレベル維持、中国語と英語は引き続き非ネイティブとしては最高レベルを目指して,日々実践。

【さらに追記】
昨日,郵便物でも結果が送付された。計測項目別の成績が出ていたが、読解は語彙以外はほぼ上位10%以内。これは確かに思い当たることがある。高校時代に 受験勉強をするのはいやだと,授業と,英語の雑誌を読むのに必要な単語以外は特に暗記しようとはしなかった—おかげで,英語は赤点をもらったこともあ る—のだが,あの時,クラスの仲間たちは結構英単語帳をつくったりしていた。

ま,これからやればいいだけのこと。弱点がはっきりしたので,取り組みやすそう。 2008/06/23