[日誌]CMSをアップグレード

当サイトはMODxとWordPressというふたつのコンテンツ・マネジメント・システムで管理しているが,このうちMODxのほうを,先ほど暫定版から正式版にアップグレードしました。何か不具合にお気づきでしたら魚野までご連絡ください。

以下,アップデート過程と結果の覚え書き:

  • 0.9から1.0にアップデートしましたが,インストーラーでは二つ,警告が出ました。
  • 気にせずログイン画面に進みましたが,CAPTCHAが作動せず,ログインできませんでした。
  • データベースを直接いじり,一時的にCAPTCHAの動作をオフに。ログインできるようになりました。
  • Installディレクトリが残っているとの警告が出ており,FTPソフトで削除。
  • ひととおり管理画面をさわってみましたが,最初は画面構成などが崩れたものの,キャッシュなどのせいだったようで,全般的には特に動作におかしな点はなし。CAPTCHAも使用するよう設定したところ,ちゃんとログインのときに出てくるようになりました。
  • 編集後の次の操作への遷移は,今までは1−2分かかっていましたが,30秒ほどで復帰するようになりました。これはうれしい。

[日誌]MODxをアップグレード

こまめにアップグレードしている当サイトで使っているCMSのMODxを0.9.6.3にアップグレードした。アップグレードの仕方は本家Wikiサイト掲載されている(ただし,英文です)。

自分用のメモとしては,今回なぜかphpMyAdminのほうではデータのバックアップがとれなかった(proxyエラー)ので,MODxの管理画面からバックアップを実行。

ついでに,本サイトのトップページについて,いくつか見直しをした。

  • 左側サイドバーに掲載していたRSSをMODx側のものからブログのものに。
  • 昨日変更したトップページでのブログ記事の最新情報表示,デフォルトのテンプレートを変更して日付表示などの場所,表記を変えた。

さて,年末です。

[日記]本サイトとブログサイトの連動

長らく代わり映えのしなかった本サイトの方に新しいスニペットを導入し,ブログ側の最新情報を表示・随時更新するようにしてみました。名刺や自己紹介時に本サイトを紹介するようにしていたので単ページのアクセスは比較的あり,中国法のページなどには比較的移動して頂けるのですが,ブログの方はどうもみつけにくいようなので。まぁ,タイトルだけで移動してもらうには,日誌・日記というくらいでは弱いでしょうからね。

使用したスニペットは pieX というもの。MODx公式サイトのトピックスはこちら,作者さんのサイトは,現時点での最新版0.7の説明がこちら,関連記事一覧がこちら。MODxの世話係をされているmeguさんによる説明はこちら。但し,テンプレート周りに変更がありますので,作者さんのこちらの説明を参照のこと。独自のテンプレートを追加する場合はチャンクを作ってこれを指定する仕組みです。

このスニペットはSimplePie なるライブラリを利用し,RSS の取り込みを実現するスニペットです。つまり,WordPress が自動で作ってくれるブログのRSSを,同じサーバでわざわざRSSを介して処理しているというわけ。まぁ,更新頻度は多くてもせいぜい一日数回だし,アクセス数もそこそこですから,当面はこんなもんでいいでしょう。

[日記]サイトデザインを少し変更

事務所サイトのデザイン構成を少しだけ見直してみた。まだ視認性や一覧性に課題を残すが,統一性,簡潔性は向上したと思う。

当サイトはCMSの一種,MODxをつかっている。MODxは大変自由にデザインをコントロールできるのだが,添付のスタイルシートを少しいじったものを使ってきた。テンプレートの方はおりにふれて改造してきたので原型をとどめなくなってきているが,スタイルシートは指定を追加しているだけで済ませている。

今後の課題はiPhoneやiPod Touchへの対応と,コンテンツの構成の見直し。

情報発信のコスト

当サイトはオープンソースのMODxやWordPressというCMSを利用して情報発信をしている。かかっているコストはレンタルサーバ代とドメイン(kuono.net)の管理費のみ。オープンソースとは誰もが自由に作成に参加したり入手出来るタイプのソフトウェア開発形態をいう。有名なところでは,LinuxというOSがオープンソースという形で開発されてきている。私が常用しているMac OS Xも,一部はオープンソースだったり,オープンソースで開発されているプロジェクトの成果を取り入れたりしている。

昨日,名古屋ではオープンソースコンファレンスというイベントがあった。さまざまなオープンソースの開発企業やユーザー会,開発者やそのコミュニティが一同に会し,交流を深めようというものだ。私もCMSの情報収集を目的に,午後から参加してきた。

CMSは,ウェブサイトのコンテンツ(内容物)をデータベースに格納したり,それを取り出して様々な形に加工してみやすい形にしたものを提供する役割を果たしている。ブログやWiki,SNSといった特定の型をもったCMSもあるし,MODxやGeeklog,Joomla!などのような汎用CMSもある。変わったところでは,自治体の情報発信に特化したCMSもある。なかには何百万円もの価格で販売されているCMSを上回る機能や使い勝手を持つオープンソースのCMSが存在する。

中小企業で,外部とのコミュニケーションをしようという場合,こういったオープンソースのCMSを活用して自社サイトを構築することをお勧めする。初期のサイト構築を有料で請け負う会社はたくさん存在するし,一旦構築が終われば,発注した企業の人員が,軽い負担で自らコンテンツを管理することが可能になる。かつては一ページの変更いくらというかたちでコストがかかっていたり,数日待たされたりする見えないコストがかからなくなってきている。

トップページをちょっと改訂

最近の業務の状態に合わせ,トップページをちょっとだけ改訂してみた。このウェブサイト,前職の頃にプライベートな日記と趣味の情報発信をほそぼそとやっ ていたのに引き続き,独立してコンサルタントになった現在も,講師をしている学校関係の講義資料を除いてはあまり業務関係の情報発信はしていない—も ちろん守秘義務もあるので,業務の具体的な内容は欠けないことが多いのだが。

ところがそれでも年に何回かはウェブサイトを見たと,仕事の引き合いやしばらく音信不通となっていた知人との接点になったりすることもある。

そういうわけで,趣味で手作りしている名刺とともに,やはり対外的な顔の部分はそれなりに充実させなければと,少しづつ手を加えていくことにした。やっていきたいのは,

  • RSSをATOMに切り替える,
  • iPhone や iPod Touch 用 Safari 向けページの作成,
  • 旧サイトのデータ完全移行,
  • データベース機能の充実(質問票,中国法令ニュースのコンテンツ拡大とUIの改善),
  • 公開業務日誌の更新頻度増

引き続き,CMS としては MODx を活用していく。加えて,SproutCore のようなライブラリを取り入れて,使い勝手を良くする工夫もしてみたい。
それにしてももう少し,方向性を絞り込んだほうがいいかな?

MODx 0.9.7-alpha

MODx 0.9.7-alphaが発表されていたので,前回に引き続いてまずはローカルのMacにMAMPを使って試験的に導入してみた。

  1. MAMPの入手 v0.6ではLeopardのMySQLサーバーは起動しなかったので,v0.7を公式サイトからダウンロード,アプリケーションホルダに設置。デフォルトのphp.iniではPHPの初期メモリを8Mとしているが,これを64Mにしておくこと。また,ファイアウオールでMySQLなどの安易に公開しない設定にすることを忘れずに。
  2. MODxの入手 公式サイトで案内されている公開バージョンを入手。解凍し,デフォルトの/Applications/MAMP/htdocsにファイルを放り込む。
  3. MAMPを起動。
  4. MAMPの動作状況インジケータが二つとも緑になるのを待つ。
  5. データベースの設置 ブラウザでhttp://localhost:8888/phpMyAdmin/にアクセスし,データベース名をmodxとした新規データベースを作成。(phpMyAdminはMAMP導入時に同時に設置されている)
  6. ブラウザでhttp://localhost:8888/setupにアクセス,指示に従ってパラメータ等を入力。

これで動作したが,まだモジュールやコンテキストなど何も部品が入っていないので,当座はUIをチェックしたりするくらいしかすることがなさそう。